


久安3年(1147年)には既に湯治小屋があったとされる、歴史ある温泉旅館。歌人・大町桂月を始め明治・大正の文人が好んで逗留しています。温泉は、自然湧出する源泉の真上に浴槽がある、足下湧出の硫酸塩泉です。足下から生まれたての湯が気泡とともに湧き出る様を楽しめます。
別館は、昭和35年築の歴史ある木造建築で、当時の名匠によって天井や欄間に趣向を凝らした細工が施されています。その建築のこだわりや、高台から臨む見晴らしのためか、吉田拓郎さんの名曲「旅の宿」の舞台にもなりました。客室まで80段の階段がございます。トイレは共同、バス(温泉)は名湯「久安の湯」「泉響の湯」をご利用いただけます。
西館は和室10畳(21室)、全室トイレ・洗面所付で、エレベーターも完備した、昭和63年築の近代的な建物です。バス(温泉)は名湯「久安の湯」「泉響の湯」をご利用いただけます。
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